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商号変更のお知らせ

2020.04.01

当社は1924年(大正13年)、創業者・仲晃三郎によって東京葛飾郡寺島町(現在の葛飾区)でセルロイド加工メーカー・「仲セルロイド加工所」としてスタートしました。
徒弟として6年間の修行を経て独立した若干25歳の若者の熱意と、セルロイドという当時の最先端の素材とが合わさることにより、順調に事業拡大します。その後、創業者・晃三郎の急逝により親族が後を継ぎ「小野産業株式会社」と商号を変え第二次世界大戦の終戦を迎えます。

 

昭和27年、当社はいち早くプラスチック射出成形に取り組みます。
セルロイドはやがてプラスチックに置き換わり、現在では殆ど使われなくなりましたが、プラスチックは今では我々の生活に欠かせないものになっています。文房具から始まった当社のプラスチック成型生産は、やがて日本経済の発展に従い家電製品、食品容器、自動車部品、医療機器部品の受託生産にレンジを拡大していきます。
そして、創業91年を迎えた2015年、高島株式会社(TAK)グループの一員となり、新たな成長の道を歩み始めました。ここに我々はもう一度どういう存在であるべきかを考えたいと思い、そして新たな思いを込めた社名に変えることを決定しました。

 

高島グループ(TAK)の企業理念である「誠実一筋」と、創業時にセルロイド(CELLOID)加工に取り組んだチャレンジ精神、そして今後もお客様から安心して仕事を託されるメーカーでありたいという思いを込めて、社名を「TAK-CEL(託せる)」つまり”タクセル”に変更し、プラスチック成型の新たな可能性を探っていきたいと思います。
新生「タクセル株式会社(TAKCEL)」を宜しくお願いします。

 

 

2 0 2 0 年 4 月 1 日
タ ク セ ル 株 式 会 社
代表取締役社長 宮本 努

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