医療品関連

遺伝子クロマトPAS用デバイス

医療現場でDNAクロマトを用いたLAMP法検査が可能になります。
細菌やウイルスなどの感染症検査を簡単で安全に判定することを可能としました。

概 要

LAMP法とは4種類のプライマーと鎖置換合成酵素を使い、ターゲットDNAだけを大量に増幅させる手法です。
検査判定は、増幅させたDNA溶液にPAS(検査紙)を浸漬し、着色反応で検査の判定をします。

本製品は、株式会社TBA(宮城県・川瀬三雄社長)、株式会社ファスマックとの共同開発品です。(特許出願中)

特 徴

当社の長年に亘る金型設計技術と、射出成形技術を活用したものです。

通常のLAMP検査工程では等温後、検体チューブへの反応液注入時に開封することでコンタミネーションの可能性が高く、当社デバイスでは、検査途中で容器を開ける必要がなく、検体に触れる事も原因物質を外部に飛散させる危険もない、安全な検査作業を可能としたデバイスです。

遺伝子検査における不純物(コンタミネーション)の飛散、混入を防止する機能を有しています。

薬液封入キャップ